無事に帰ってきた

 キタムラからGX100が無事に帰ってきた。費用もかからずほっとした。

 日曜日に少し散歩がてら家の周りで何かを撮影したいとおもったのだけれど、あいにくの雨でチャンスが無かった。新居の周りをゆっくり歩いたことが実はまだないので暇を見つけてちょっとブラブラ出来たらなとおもう。

 何を思ったか、今更カメラの取り扱い説明書を見る。そういえばマニュアルフォーカスを試したことがないということに気がつく。ピントを意図的に自分で弄らないといけない状態はなかなか無いように思う。実際、液晶ファインダーで調節したときに本当にピントがあっているかをきっちり確認できるかは怪しい。どういうシチュエーションで使う物なのだろうか。

 そろそろRAWモードで撮ってみたいと考え始めた。現像というのはおこがましいけれど、いまでも撮ったjpegの画像は大抵フォトショップで弄っている。それを考えれば元のデータを直接いじるほうが良いだろうとおもう。時間をつくらねば。