いつか来た道

 記事を書こうと思って、以下の文章を書き始めてから書名をしらべようとぐぐったら自分の過去記事がでてきた。

[囲碁]影山利郎の本
 アスバに囲碁の本を貸すというので自前の本をあさっていた。囲碁を始めたとき、丁度受験生で予備校に通っていた私は、親から貰う昼代をそのまま囲碁の本に当てていた。ほぼ毎日本屋に出かけて色々な本を買った。

 現在は分からないが、私が始めた頃は新刊よりも古い本の方が面白い物が多かった気がする。現在でも、当時に面白かったとおもったものが復刻されている。

 その中で特に私が影響を受けたのが影山利郎さんの著書だった。「必勝の手筋」と「会心の一手」

 なんか、痴呆なのかとがっくりした・・・