電氣ブラン

 Chaocelの結婚式で知り合いになったnoutomさんから誕生日プレゼントとして電氣ブランを頂いた。一度お会いしただけなのにとても嬉しい。

 mixiの日記で送りますねと言われたときに実は私は電氣ブランなるものを知らなかった。あわててググルとなかなか粋なチョイスだなぁと感心した。なんというか酒飲みの心をくすぐるものを知っているなという感じか?

 まだ開けていないけれどうまいまずいではなく、こういう時代背景を感じるものは好きだ。以前にも書いたが酒は味だけでなく私は思いをしのんで飲むのが好きだ。自分の思い出ででも良いしそれが楽しまれていた時代や土地柄でもよい。そういう時間が本当に好き