「彼女ができました」

 と書くとどれくらいアクセスが増えるんだろう。まぁRSSから来ている人は文頭が見えるのでmixi的な引っかけバトンとか、そういうのはすぐばれそうな気がします。でも大体みんな題名で読むか読まないか決めているだろうしねぇ。

 まぁ昔は本当にサプライズ的な要素があったんだけれど、あれだけmixi界隈で蔓延すると釣りだろうと思って行ってみたら、実は本当でしたという事の方が驚きだったりもするわけです。

 このblogは単独ではなく、一応mixiのひも付きみたいになっているので、そっちを知らない人が見ると何これというネタもたまにあるわけです。その辺のバランスは難しいなぁと思いつつネタがないときは無理矢理バトンとかもらってお茶を濁しているわけです。

 ネタ的要素でいえば、私の場合はたぶん周りに「仕事を辞めました」と書くよりも「彼女ができました」と書く方が反応がありそうな気がする。まぁ結局のところ反応の度合い=レア度ということで言えば彼女が出きる確率の方が当然低いわけです。

 とかまぁ、前振りを延々と書いてみた訳ですが、実際のところ彼女が本当にできました。ままこ。先生にはアフロさんの妄想ですかとか言われましたが、今のところそうでも無いようです。

 「アフロさんはやる気が無い割には彼女ができますね、俺がそのやる気ならまだ童貞ですよ」とか○十人以上の経験があるジャンゴロウに言われました。そこまでやる気なさそうなのか。

 相手に「なんか遊ばれてるんじゃないかと思う」と言われたんで「おれには女をもてあそぶ甲斐性はナイ」と主張したんですが、どうも信用されないので見た人は一応なんかフォローコメントを残してください。

 昔大学時代に始めて彼女ができたときに、暴走トラッキーに電話したら、相手が出ている電話口で素で「こいつのどこが良いの?」と聞いていたのが印象的です。そんなヤバイこと聞くなよ。