デリート

 ということで、いつものようにblog消したい欲がどんどん増しているわけです。

 副題の通りチラシの裏なんですよ。心の澱を吐き出しているわけで決して作品ではありませんので、貯まってくると掃除機のパックを詰め替えるように交換したくなるんですね。どうせ過去に戻って読むこともないし。

 吹いては消える泡のよう。てなわけですなぁ。